2009年6月23日 (火)

キャンドルナイト

 早いもので6月もあと10日をきりました。日曜日のテレビの番組で、茂木健一郎さんが、現代人は前向きの生活パターンなので、ときには振り返ったり思い出したりということが脳のためには必要なのだといっておられました。ブログを書いたりするのにはそういう機能もあるのだそうです。それで週末はどうだったかな、と今頃振り返っているのですが、日曜日の夜は日本各地でキャンドルナイトが行われていたようで、実は私も自宅でキャンドルをともしました。やはりキャンドルの光は素敵です。そのあと電気に切り替えたときに、あまりにも均一に光が広がっているのに違和感を覚えたほどです。もちろん電気は電気で、科学の成果として素晴らしいことではあるのですけど。

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2009年6月 3日 (水)

あれこれ

 しばらくご無沙汰しておりました。この間に、名古屋のボストン美術館で「ゴーギャン展」を見ました。本物を一度みたいと思っていた作品、それから写真でも見たことのなかった作品などが多数あり、とてもすばらしかったです。さすがに入場者も多かったと感じました。おりしも関西ではインフルエンザが広がっている時期でしたので、名古屋でマスクを購入して帰りました。
 それから次は、ちょっとあわただしい学会のための出張。偶然にも、新神戸駅の地下鉄からJRの駅までの長いエスカレーターが整備中になっていたのには参りました。たまたま研究発表用の資料が大量に入ったケースを持っていましたので。とにかくあのエスカレータは長いですからね。整備をしないといけないのは当たり前ですが。

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2009年5月 9日 (土)

しおかぜ

 いよいよゴールデンウィークの週も終わりになりますね。先日は松山に行きました。松山から「しおかぜ」にのっていると、左手が海になりますので、スコットランドでファイフの南岸を列車に乗って移動していたときの感覚を思い出しました。海を左手に見てしばらくすると橋にさしかかります。今回の場合は瀬戸大橋でしたが、スコットランドの場合はフォースブリッジ。それにしても瀬戸大橋はペイントにはがれもなく、きれいな橋でした。スコットランドの橋もきれいな橋なのですが、いつもペイントがはがれていて、少し心配していた記憶があります。ペイントの種類の違いなのか、塗り替えの頻度の違いなのか。。。

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2009年4月27日 (月)

『未来を予見する5つの法則』

 最近読んだ本で興味深いと思ったのは、『未来を予見する5つの法則』(田坂広志著)です。社会が変化していく仕組みがよくわかります。一見昔に戻るような感じがしながら、さらに発展を遂げていく社会のあり方がわかります。
 ついでに、『文科系ストレイシープのための研究生活ガイド 心持ち編』がようやく刊行されたことも、少しだけ紹介させてください。

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2009年4月15日 (水)

淡路島で

 先日は、淡路島で桜鯛を食べながらゆっくりとすごしました。自宅のベランダから明石大橋が見えるにもかかわらず、淡路島に渡ったのは、ようやく3度目です。最初は通過でしたらか、今回が2回目ですね。ゆったりしたお部屋を数時間使って海をみながらの会食で、なかなかよかったです。機会があれば、またときどき行ってみたいと思いました。

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2009年4月 4日 (土)

石垣島のあれこれ

 天候にも恵まれ、この時期の八重山観光は快適です。これまでの旅で気づいたことは、

・飛行機の中で携帯電話の電源を入れている人が多いこと。これは、少し気になることです。特に客室乗務員の方々が離着陸のために着席したあとに、携帯電話を取り出して、写真をとっている人がいて、びっくりしました。春休みの時期だったからでしょうか。

・ホテルが町から離れていたので、ホテルの自転車を借りました。30年間ほとんど自転車に乗ったことがなかったのですが、自転車の乗り方というのは一度覚えたら、忘れないものだということがわかり、ほっとしました。少し坂道がありましたが、自転車をこいで鍾乳洞まで行きました。日本最南端の鍾乳洞だそうです。

・一人旅は慣れているのですが、ほとんど人がいない鍾乳洞の中を一人で歩くのは、少し怖い体験だと感じました。これまで入ったことのある鍾乳洞は、たとえば秋芳洞でも玉泉洞でも、人の列の中を歩く感じでしたが、今回の体験は、入り口から出口までの間に出会ったのは、4人で行動している一家族のみ。一方よかった点は、人ごみが想定されていないので、道が狭く、歩道のすぐ横に鍾乳石が突き出していたことです。鍾乳石の観察には理想的でした。

・そのほか、アーユルヴェーダ体験、西表島観光など、興味深い体験をたくさんしました。西表島は、自然を守りながら(保護地区ですから当たり前ですが)上手に観光を産業にしているという感じでした。特に由布島がセットになっているのが観光地としての価値をあげているように思います。由布島の学校が廃校になってしまっているのは残念ですが、島全体を植物園に変えたことで、ある意味で西表島のマングローブとほどよいコントラストの効果が生まれていて、よい演出だと思いました。観光関係で、これだけ頻繁に船が行き来していれば、島に住んでいる人にとっても便利だと思います。

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2009年3月22日 (日)

山浦玄嗣さんの講演会

 山浦玄嗣さんの講演会に行きました。以前からテレビで見ていたとおりの、エネルギーに溢れる方でした。35歳からケセン語の辞書と文法書を編纂され、60歳からギリシャ語を始めて、福音書をケセン語に翻訳されるまでのお話でしたが、苦労話というよりも、楽しみながらお仕事をされたという感じです。60歳からギリシャ語というのも、「いざ始めてみると大したことはなかった」とのこと。。。むしろどのような訳文にするかの方がたいへんだったというような感じでした。私にはめずらしく、最前列で、エネルギーを吸収させてもらいました。

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2009年3月12日 (木)

フィッシュ・アンド・チップス

 ときどきイギリスに住んでいたときのことを思い出し、フィッシュ・アンド・チップスが恋しくなります。アイリッシュ・パブに一人で入ってフィッシュ・アンド・チップスを注文すると、小さいサイズを注文したにもかかわらず皿からあふれそうなチップス。本音はちょっと多すぎるのですが、このサイズを見ながら、またイギリスが懐かしくなりました。あとからきたイギリス人と思われる集団が、遠くで "... Japanese girl ..." とか何とか言っているようにも聞こえましたが、こちらはすこぶるマイペースでディナーを終えました。

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2009年2月18日 (水)

『フィンランド豊かさのメソッド』

『フィンランド豊かさのメソッド』は、なかなか興味深い本でした。フィンランド人にシャイな人が多いというのは、海外のconferencesなどでいつも感じていたことと一致します。子供を外で寝かせる、というのも文化の違いといえばそれまでですが、興味深いことです。それから大学などの教育の仕組みがずいぶん柔軟にできているようです。これは参考にできることかもしれないと思いました。

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2009年2月 2日 (月)

三毒追放

 今話題の勝間和代氏の『起きていることはすべて正しい』を読んで、仏教の三毒追放(妬まない、怒らない、愚痴らない)を意識してみることにしました。すると翌日にはさっそく不思議なことが起こりました。夜の人ごみの中を歩いていたときに、思わず隣の友人に「・・・さんは、以前は・・・があまり上手ではなかったけど、最近はとても上手になっていますね」と言いそうになったのですが、これば場合によっては否定的な話題に発展するかもしれないと思い、言うのをやめました。それからしばらくして気が付いたのですが、なんと、その「・・・さん」が私たちの前を歩いていたのです。三毒追放をしていたおかげで、救われました。
 その次の日に起こったことは、二番目の毒を試されるような出来事でした。ある百貨店で10500円の品物を購入したのですが、カードの明細にサインをしようとすると12600円。もしかしたら値段をよく見ていなかったのかと思い、とりあえずサインをして家に持ち帰り、包装された品物を広げてみると、12600円の値札と10500円の値札が両方ついています。たぶん、古い値札をはずし忘れたのでしょう。セールでしたから。店まで再度出かけるのには時間も交通費もかかりますが、このままこの品物を使い続ければ、品物を見るたびに、否定的な気持ちが沸き起こるかもしれません。そこで店に再度出かけ、差額を返金してもらいました。これで気持ちも品物もきれいになりました。さらに気持ちがきれいになったことを確認するために、帰りがけにおいしいものを食べましたので、本当に大きな出費でしたが。

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